Google の AI features 文書に除外スイッチは一語も無い。抜けではなく設計の結果だ
AI features 文書の原文を全文カウントした。opt out、opt-out、exclude はいずれも 0 件だった。AI Overviews と AI Mode だけを検索面から外すレバーが存在しない理由と、robots.txt の代わりに何を触るべきかを18ランの実測でまとめた。
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AI features 文書の原文を全文カウントした。opt out、opt-out、exclude はいずれも 0 件だった。AI Overviews と AI Mode だけを検索面から外すレバーが存在しない理由と、robots.txt の代わりに何を触るべきかを18ランの実測でまとめた。
自サイトのビルド成果物から69本のテキストフラグメントを作り、Chromiumで一つずつクリックして到達を記録した。散文の48本は全部届き、コードブロックは15本中14本が切れた。ブロック境界と単語境界の規則を実測で整理する。
同じ営業時間の表を4通りのマークアップで作り、axe-coreと5種類の抽出器に通した。axeは4つとも違反0件。ところがHTMLをMarkdownやテキストへ還元した途端、7行のうち0行しか復元できないマークアップが3つあった。role="table"では届かない層を実測ログで整理する。
Googleが2026年5月7日にFAQリッチリザルトを完全終了した。オフライン検証器でFAQPage JSON-LDを測るとスキーマは通るのにリッチリザルトはDEPRECATEDと返る。検証通過と露出が分かれたこの地点で、Web開発者がコードとコンテンツをどう変えるべきかを公式文書に沿って整理した。
nosnippet の一行は、もう検索スニペットを消すだけではない。Google 公式ドキュメントは、この指示子が AI Overview・AI Mode への引用入力まで遮断すると明記した。二つのページを作り、パーサーで max-snippet・data-nosnippet の実効果を測り直した。
ボタンにaria-labelを付けたのに、アクセシビリティツリーは画面に出ていない文字を読んでいる。WCAG 2.5.3 Label in Nameの違反をサンドボックスで再現してツリーで確認し、Lighthouse 13.3.0の新カテゴリAgentic Browsingで0点が100点に変わる過程を実測した。
GPTBotもClaudeBotもJSをレンダリングしない。CSRページがAI検索に見えない理由をcurlで再現し、サーバーサイドで直す手順をまとめた。
自分のページのJSON-LDを検証ツールにかけたら、三つの島にバラバラだった。@idのノード参照でOrganization・WebSite・Articleを一つの@graphに繋ぎ、jsonldで連結性を実測。3コンポーネントが1つに統合される過程と、Googleが保証しない点まで。
GPTBotを一行ブロックして「AI遮断完了」と思っているサイトは多い。学習・検索・ユーザー要求のクローラーを分けて制御するrobots.txtを実際に書き、標準パーサーで検証した。Google-ExtendedがAI Overviewsを止められない落とし穴と、llms.txtの正直な現状まで。