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Ollama

10件の記事

11 分

ローカルLLMにエージェント8個を同時接続してみた — Ollama同時実行スループット実測

サブエージェントを並列で回せばローカルモデルもその分速くなると思っていた。実際に測ると既定のOllamaはリクエストを順番待ちで捌くので、8個つないでも総スループットは変わらなかった。OLLAMA_NUM_PARALLELを上げたときの利得とその代償をM1 16GBで実測した。

ローカルLLM Ollama 同時実行
12 分

ローカル推論モデルは推論の元が取れるのか — gemma4:12bでthinking ON/OFFを実測した記録

前回の記事でgemma4:12bの空応答をパッケージングのバグと断定した。違った。推論モデルだったのだ。そこで推論ON/OFFで13問を回した。 推論は正解を1つ多く出したが、出力トークンを68倍、時間を19倍消費した。エージェントでいつ点けていつ消すかを実測でまとめる。

ローカルLLM Ollama 推論モデル
12 分

ローカルエージェントがシステムプロンプトを忘れた理由 — Ollama num_ctx無言truncationを実測

ローカルエージェントが長い会話で急に指示を無視しはじめた。プロンプトの先頭に秘密コードを隠し、長さを伸ばしながらrecallを測った。 num_ctxを超えるとOllamaはエラーも出さずプロンプトの前方を切り落とす。そして「既定値は4096」という通説も私のMacでは外れていた。

ローカルLLM Ollama エージェント設計
13 分

ローカルLLMの最初の応答はなぜ時々10秒もかかるのか — コールドスタート(load_duration)を実測した

少し離れてからエージェントを呼び直すと、最初の応答だけやけに重い。Ollamaが応答ごとに返すload_durationをモデルサイズ別に 分解すると、2GBで1.5秒、9.6GBで最大9.7秒だった。しかも「コールド」には二種類あった。keep_alive一つでこの費用が どう分かれるかを実測してまとめた。

ローカルLLM Ollama 推論最適化
14 分

ローカルLLMはなぜ会話が長くなると遅くなるのか — prefillとgenerationを分解して測った

同じ9,700トークンのプロンプトが私のノートPCで最初のトークンまで55秒かかったのに、2回目の呼び出しは65ミリ秒だった。Ollamaのタイムスタンプを直接取り出してprefillとgenerationを分離測定し、prefixキャッシュがなぜ396倍速かったのか、エージェントのコンテキスト設計にどう活かすかをまとめた。

ローカルLLM Ollama 推論最適化
13 分

Ollama + FastAPIでローカルLLM APIサーバーを作る — 開発からDockerデプロイまで完全ガイド

Ollama REST APIをFastAPIでラッピングし、SSEストリーミング・ヘルスチェック・Docker Composeデプロイを備えたプロダクション用ローカルLLMサーバーを段階的に構築する実践ガイド。Llama 3.2やMistralなど複数モデルの実行ログとAPIテスト例も掲載しています。

Ollama FastAPI ローカルLLM